今年もよろしくお願いします。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
ブログを書こうと思ったら日付が変わってしまっていたw
今年は大チビ(長男)が幼稚園に入園する予定であり、去年の暮れに小チビ(長女)が産まれたこともあり、色々忙しくなりそうな なみお家です。
子育ては高コストである
さて、この記事も大チビ(長男)と小チビ(長女)を寝かしつけた後に書いているわけだが、いざ親ともなってみると子供を産み育てることは非常に高コストであると感じます。
子育ての保育料、学費のような金銭的なコスト以外にも非常に時間が取られるような時間的コストも非常に高い。日常生活においても子供にかける時間がとても多いと感じざるをえません。ご飯を作る、保育園の送迎、風呂に入れる、病気になったら病院に連れて行く、それに伴って仕事を休む、看病をする、薬を飲ませる・・・あげたらキリがないものです。
時間が貴重なものであるということを思い知らされるとともに、どうやったら時間を生み出せるのか、ということをとても考えるようになりました。
それでも子育ては楽しい
子供といることで、学ぶこともたくさんあります。
過去の記事でもこんなことを書いている。
何にしても楽しく過ごしている、そして子供の成長が手に取るようにわかる。集団生活の中で悩み、苦しんでいることもあるのだろうけどもその中でも、今までできなかったことができるようになっている。分からなかったことが分かるようになる。
この 日々の生活 と 我が子の成長 の相互作用によって信頼関係が確立していくのだなぁと。ひしひしと思うわけです。そして自身に問いかける
「そういう思いを、自分の担任している子の親御さんたちに、どれだけしてやれているのだろうか?」と。
保護者目線で学校や教師について考えることもできるようになってきました。
子供がいるいないに関わらず気づけよ!と、ツッコミが飛んできそうですが・・・w
ただ、自分は自分の子供をもってみなければわからなかったことなのです。
産まれたての小チビ(長女)に布団をかけてあげたり、ミルクをあげたり、泣き声を察知してベッドに飛び出して行ったり・・・大チビ(長男)の成長を感じるなぁ。
— なみおさん。 (@Geno_1021K) 2018年12月30日
そして
この人怒らせると大変なんだよな…(妻
— なみおさん。 (@Geno_1021K) 2018年11月23日
妻への感謝も忘れず・・・。最強、(最恐?)かつ、同業者なのでよき理解者でもあります。
2019年も良い年でありますように・・・。